アーティストとして仕事をしていくには日々研鑽が絶対条件です。
カリカチュア・ジャパンではプロコース後、デビューする前の
アーティストだけでなくデビュー後のアーティストにも
機会を見てトレーニングを実施しています。
またアーティストによっては休日返上で、自らトレーニングを
希望してきたりする人もいます。
アーティストによって成長するための問題点はさまざまで
単純に技術面だけでなく精神面でも伸ばさないといけないことが
あったり、教える側も気づかされることはたくさんあります。
アーティスト一人ひとりが際立って、カリカチュア・ジャパンのアーティストは
みんな個性的、なんて言ってもらえる日が来たらとても嬉しいです!!
自分ももっともっと良いトレーナーになれるように日々研鑽ですね。
がんばります!!
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