2012-10-27

ゾンビが町にやってきた

来ました、ゾンビィィッ!!



しもきた店限定イベント
『HALLOWEEN SPECIAL』は
あと残り4日。


遊びに来られる方はお早めに!!



2012-10-26

しもきた店イベント

ただいまカリカチュア・ジャパンしもきた店では
「HALLOWEEN SPECIAL」という
イベントを開催中です。

期間は10月31日まで!!

KOSHIROCK店長の必殺技が唸る一週間です。

KOSHIROCK店長からのご挨拶↓
『しもきた店ではハロウィン限定のスペシャルメニューをご用意致しました。
他では手に入らないエッジの効いたカリカチュアをご堪能あれ!』

とのことで、切れ味鋭いコピックで
バッサバッサと描き倒してくれますよ!!
※切られることはありませんのでご安心ください。







ちなみに、どうやら
しもきた店には、ただいま悪魔降臨中のようで 
先日、西川を描いたらこんなことに。





秋の夜長は何かが起こるかもしれません・・・
しもきた店に、ぜひぜひ遊びに来てください!!

2012-10-17

京都新店舗オープンと職人の逸品

本日、10月17日
爆笑似顔絵商店<清水二寧坂店>が
オープンしました!!


東京から精鋭を送り出し
関西地区二店舗目の誕生です。

まだ実際にこの目で見てはいないですが、
かねてから噂になっている
街の景観を損ねないよう熟考された上品な入り口が
なんとも素敵です。



愛知から西の方、
カリカチュア・ジャパンで描かれたいのなら
ぜひ京都へ!!




そして
愛知から東の方、
こちらは今までどおり
関東のカリカチュア・ジャパンで
お待ちしております。

特に
西東京近隣の方!!
渋谷・下北店でお待ちしております。

渋谷店も
職人・西川の手により
おしゃれなPOPが入り口に設置されました。


秋にぴったりの季節感を
かわいらしくまとめたオシャレ職人の逸品です。



どこの店舗も入り口にはいろいろな
趣向が凝らしてあります。
遊びに来た際は楽しんでみてください!!


2012-10-12

カラーで楽しんでみませんか

いきなりですが、「色」についての
雑学クイズです。

Q.一般的な人間が知覚できる色の数は約何色でしょう?

制限時間は10秒。
シンキングタイム、スタート!!
チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、・・・


と、ここで緊急告知!!

今週末、お台場にあるヴィーナスフォート内の
カリカチュア・ジャパンVFGA店で
新企画に先駆けたイベントを行います!!

イベント内容は以下の通り↓




カラーってモデルの内面性を表現する要素として
大きな比重を占めているんですよね。
色で内面性を表現することに新しい楽しみを見つけた
今回の企画、みなさんもぜひご体験を!!



ここで、タイムアーップ!!
雑学クイズの答えは、
一般的な人間は100万色ほどの色を識別可能と
言われています。

ぜひ、100万色の中から
あなたの色を見つけてみましょう(笑)





2012-10-06

都会のオアシス

言わずと知れた上野動物園です。



もうかれこれ何年ぶりでしょう。

一番近場にある動物園ですが
なかなか行く機会がないものですね。

この東京砂漠において、普段お目にかかれない動物たちと
一緒の時間を過ごせるオアシスのような場所です。

そんな場所なら行かなきゃ損、ということで
行ってきました。
そして、スケッチをしてきましたよ。


何枚か描いたあと、象やキリン、パンダなど
定番の動物を描きに行こうと思ったら、16時頃になると
彼らは小屋へ帰ってしまうんですね・・・(泣)


とはいえ、猿や鳥類など閉園まで見られる動物も多数いるので
その後もスケッチしながら回りました♪






ハシビロコウ、強烈なインパクトですね!!
世界にはいろんな鳥がいるもんです。
じっくり見られたので、今なら
ハシビロコウの体つきもうまく描けそうです。



最後に空がきれいだったので
思わず撮ってしまいました。



いやぁ、秋ですね。
また今度来ようと思います!!

2012-10-04

増田さんその2 ・・・ではありません



9月の月間コンテスト作品を
手直ししました。


長渕剛。

とことん自分を追い込み
鍛え上げて、なおハングリー精神を失わない。
各界の一流にさえ影響を与える
彼という人間そのものが一つの作品なのだと
実感しながら描きました。

どこまででも描き込んで
いられそうなモデルの一人ですね。



2012-10-02

増田さん



渋谷店リニューアル後の立ち上げメンバーである
増田が今月後半より京都へ転勤いたします。


その独特なシェイプ、
無駄の無いパーツ、
そして躰道という武道の達人であり
性格は非常に温厚という
カリカチュアモデルにおいて逸材な方でした(笑)

カリカチュアアーティストとしては
会えば描きたくてたまらない、
そんなたぐいまれな才能に満ち溢れた方だっただけに
なかなか会えなくなってしまうのは残念です・・・。



しかし、京都へ行っても
その才能を存分に活かして活躍してほしいですね!!

もちろん技術力については、
以前ゲーム会社で鍛え上げた腕があるので
お墨付きです。


増田が関東でシフトインするのも残りわずか。
ぜひ東京にいるうちに増田に描かれに来てみては
いかがでしょう??